ポイント②信頼できる業者か?

信頼できる業者を探す

自分の目で調べて、総合的に判断

リフォーム業者の中にもいろいろあり、リフォーム専門業者、本業とリフォームを兼業している業者、専門外でも簡単なリフォームを請け負っている業者など、リフォームをするレベルによっても違いがあるのです。

リフォーム業を請け負う条件さえ整っていれば、誰でも参入できますから、安かろう、悪かろうという工事をする業者も残念ながら出てくることになってしまいます。だいたいは、1社で全部の作業を請け負っていることはなく、下請けで、しかも専門業者に分かれていることが多いのです。依頼主が下請け業者を選ぶわけにもいきませんし、そもそもどの業者なのかもわからないでしょう。

その場合、経験の豊富さや営業年数の多さが一つの目安となります。リフォーム専門業者から住宅メーカー、工務店、設計事務所など、ほとんどが建設業界の企業にはなりますが、信頼できる業者の探し方としては、ネット検索、カタログ、専門雑誌、展示会やショールーム、初回をしてもらうなど様々な方法があります。

どれか一つの方法を頼るのではなく、自分の目であらゆる角度から調べて、総合的に判断してくことが良いでしょう。一つの情報を鵜呑みにしまいことです。建築登録やリフォーム登録をしている団体などに確認の問い合わせをすることもおすすめします。

絶対に口約束は避けるべき

信頼できるリフォーム業者であれば、どんな小さなことでも絶対に口約束ということは避けるはず。

こういうことが一番トラブルのもとになるからです。「絶対、ウチに任せてください」というせりふも何回もいうと、怪しくなります。きちんと実績や契約書で見せる業者を選ぶことをすすめします。打ち合わせの際の了解事項も、メモをした後できちんと文書にしておかないと、言った、言わない、解釈の違いなどの揉め事になりやすいのです。

もちろん、お互いの合意内容は文書にしなくても守る必要はありますが、何でも万が一ということがありますから、口約束はなしということです。