ポイント③期間はどのくらいか?

契約前には、期間を詰める

リフォーム箇所によって、期間は全然違う

どこをどのようにリフォームするかによって、期間は全然違ってきます。屋根や外壁、エクステリアの場合は屋外ですから、居住しながらのリフォームで構いませんが、全面リフォームとなるとそうもいかないことがあります。

全面リフォーム、リノベーションのレベルとなれば場合によっては一時的に引っ越さなければならない場合も出てくるでしょう。そうなると数ヵ月~半年ほどかかることもあります。

部分的に、例えばトイレやキッチン、浴室などでは、1日~3日、最長でも10日ほどかかると考えれば良いでしょう。どんな工事でも音や振動の問題がありますから、近隣への挨拶の際、マンションの場合は管理組合への届けの際、工期を申し出る必要があります。

契約前にしっかりと決めておかなくてはなりません。工期中に日程の変更が行われれば、速やかにまた申し出た方が良いでしょう。借り住まいをするような場合は、住人がいなくなりますから、何かあった時の連絡先を近隣の方々へ案内しておくこともおすすめします。

見積り時点でスケジュールと費用の入念な確認

見積もりを出してもらった段階で、リフォーム会社によってリフォーム期間に幅があることもあるでしょう。それはなぜかというと、時期や会社の進行具合と関係しているからです。

リフォームを実際に施工するのは専門の職人ですが、ある工事を担当するとしても、複数の職人が同じ仕事を分担して進めるやり方と、すべてを担当職人が専門に進めるやり方がありますので、それによって期間が変わることもありますし、繁忙期などは職人が掛け持ちになることもありますので、それによっても期間が変わることも考えられます。下請けに出していると、繁忙期は人手不足により、手配の関係で期間が延びることもあるでしょう。

そうなった時に、なぜ期間がそうなっているのか、費用は大丈夫なのかなど、スケジュールと費用のことを確認する必要も出てきますから、何でも見積り時点で入念な確認をすることをおすすめします。